« ローラン・ボーニッシュ | トップページ | 『花鳥―愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>』 »

2006年5月11日 (木)

阿蘭陀婦人図 バーク・コレクション

Orannda バーク・コレクションの「阿蘭陀婦人図」は、18世紀の江戸時代のもの。MIHO MUSEUMで、6月11日まで開催されていますが、そろそろ展示が替わる頃です。

こちらは春先の展示でしたので、現在ご覧いただけないのではと思い、ご紹介しました。

なんとも異国情緒が漂い、子犬までもが異国を感じさせます。当時は、江戸時代ですから、着物の姿ではない人は、どれだけ眼を惹いたことでしょう。

長崎県立美術博物館蔵に、「阿蘭陀人食事之図 竹壽軒版」というのがありますが、異国の人達の生活風俗を描いた異国趣味の版画です。

MOHO MUSEUMは、バーク・コレクションさながら、街そのものが美術館。その地についたところから、美術館めぐりがはじまるのです。

|

« ローラン・ボーニッシュ | トップページ | 『花鳥―愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/85904/1758440

この記事へのトラックバック一覧です: 阿蘭陀婦人図 バーク・コレクション:

» 鈴木其一 菖蒲に蛾図 - MIHO MUSEUM [KAFKA]
鈴木其一は、江戸琳派、 酒井抱一の門人で、師の画風を継承しつつも、それを進化させ [続きを読む]

受信: 2006年5月11日 (木) 13時02分

« ローラン・ボーニッシュ | トップページ | 『花鳥―愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>』 »