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2006年7月22日 (土)

四季草花図屏風

Flowers_of_the_four_seasonsバーク・コレクションについで、プライス・コレクションにも行って参りました。


日本の展覧会に出かけると、普段は忘れている日本美術に、しばらくは恋焦がれます。(笑) いまも海外では多くの方が、装飾として日本美術を取り入れていますよね。しかも、日本人の私が知らない作品を教えてくださったりするのです。

こちらは江戸時代の琳派の作者不詳とされているらしく、海外オークションに出品されているそうです。もとは金箔の地だったのでしょうか。白い大輪の花は、琳派の屏風や襖に多いですよね。

四季草花図屏風は、楓さんの「四季草花図屏風 Flowers and Grasses of the Four Seasons」が詳しく記事にしています。

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コメント

珍しい、本当に珍しい。色調は年代を物語っているのでしょうか。銀地ではなく、金地の名残がありそうで。

リンクありがとうございます。トラックバックもね。次に、琳派の屏風を記事にしようと考えています。そのときには、記事にリンクさせていただきますね。

大輪の菊が琳派でしょう。こちらは部分なんですね。たぶん下半分と一曲が半分欠けているのでしょうか。

余韻をひく屏風ですね。

投稿: | 2006年7月24日 (月) 00時04分

下半分ではなく、上半分ですね。失礼しました。

投稿: 楓 | 2006年7月24日 (月) 00時11分

いつも気にかけてくださりありがとうね。
英語の先生から教えていただいた、琳派の屏風です。琳派だとしたら、赤い花のうえにも白い花があるはずですね。もしかしたら無いのかもしれませんが。(楓の記事から思ったんです。)

楓の「四季折々花鳥風月 草花図屏風」には圧巻!すごく丁寧。そして何より、楓の「好きなもの」が伝わってきました。

消えちゃった記事が復活してよかったね。
さっき拝見してきましたよ。

投稿: mari | 2006年7月25日 (火) 16時37分

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尾形光琳 「八橋」 部分 四季草花図屏風 [続きを読む]

受信: 2006年7月23日 (日) 23時58分

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