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2006年12月18日 (月)

長山孔寅筆 西王母図

長山孔寅筆 西王母図長山孔寅筆 西王母図
画像引用:浪花をいろどる
-大坂で活躍した絵師たち-
平成 18年 11月23日~ 12月24日開催
大阪市北区天神橋6丁目4-20 
大阪市立住まいのミュージアム

なんとクリスマス・イヴが最終日。

a-leiさんKAFKAさんが、「西王母」をアップした中で、「浪花をいろどる-大坂で活躍した絵師たち-」展のことが記されていました。

江戸時代に活躍した大阪画壇の屏風・襖・掛け幅等を展示しています。この長山孔寅(ながやま こういん)は、秋田出身なんですね。はるばる東北から西の京都出て、四条派の呉春に学んだそうです。そして大阪に住したといいます。この方も「四季花鳥図巻」などを描いていますが、人物花鳥に優れ、狂歌もたしなんだと聞きました。

この「西王母」は、人間味溢れる仙女です。高貴なご婦人という印象を受けました。どうぞa-leiさんやKAFKAさんの「西王母」と見比べてください。

変身抄からは、尾形光琳の西王図がご覧頂けます。英文引用ですが、狩野常信の西王母はMagnum masseからどうぞ。

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